💧 カルキ抜きを忘れるとどうなる?
水道水には消毒のために「塩素(カルキ)」が含まれています。人間には無害ですが、メダカのエラにダメージを与えて弱らせたり、水中のバクテリアを死滅させたりします。メダカを飼う上でカルキ抜きは絶対に欠かせない作業です。
⚠️ 初心者が最もやりがちな失敗:
「面倒だからそのままでいいか」と水道水を直接入れると、翌日にメダカが全滅することもあります。たった数百円で防げる失敗なので、必ずカルキ抜きをしましょう。
🔍 カルキ抜きの方法は3つある
✅ 方法①:カルキ抜き剤を使う(一番おすすめ)
市販のカルキ抜き剤を規定量入れるだけで、即座に塩素を中和できます。手軽さと確実さから、これが一番おすすめの方法です。
- 時間:即効(数秒〜数分)
- コスト:200〜500円(長期間使える)
- おすすめ商品:ハイポ・テトラ コントラコロライン
🪣 方法②:汲み置き(お金をかけたくない人向け)
水道水をバケツに入れて、日光の当たる場所に置いておくと塩素が自然に抜けます。お金がかからないのがメリットですが、時間がかかるのが難点です。
- 時間:夏1日・冬2日以上
- コスト:0円
- 注意:蓋をしないこと(蓋をすると塩素が抜けない)
💬 よくある悩み:「汲み置きで本当に大丈夫?」
夏の晴れた日なら1日でほぼ塩素が抜けます。ただし冬や曇りの日は時間がかかります。急いでいるときや確実性を求めるならカルキ抜き剤を使いましょう。
🔥 方法③:煮沸(緊急時のみ)
水を沸騰させると塩素が抜けますが、水温が上がりすぎるため冷ましてから使う必要があります。手間がかかるので緊急時以外は使わなくて大丈夫です。
🛒 カルキ抜き剤の選び方
💬 よくある悩み:「浄水器の水はカルキ抜き不要?」
家庭用の浄水器はカルキを完全に除去できないものが多いです。念のためカルキ抜き剤を少量使うか、1日汲み置きすることをおすすめします。
📝 カルキ抜きの正しい使い方(手順)
⚠️ 水温の合わせ方も大事:
カルキを抜いても水温が水槽と大きく違うとメダカにストレスがかかります。特に冬は冷たい水をそのまま入れないよう、室温に近い水を使うか少し温めてから入れましょう。
💬 よくある悩み:「入れすぎたら逆に害になる?」
規定量の2〜3倍程度なら問題ありません。ただし大量に入れすぎると水質に影響が出ることがあるので、基本は規定量を守りましょう。
✅ まとめ
pepeo
メダカ歴3年
カルキ抜きは本当に大事です。私も最初に忘れてメダカを全滅させた苦い経験があります。水換えのたびに必ずやるクセをつけましょう!
📌 この記事のポイント
- 水道水には必ずカルキ抜きが必要
- 一番手軽なのはカルキ抜き剤を使う方法
- 急ぎでなければ汲み置きでも代用可能
- 浄水器の水でも念のためカルキ抜きを推奨
- 水換えのたびに毎回カルキ抜きをする
- 水温も水槽と近い温度に合わせること


